プロダクトバックログ
*プロダクトオーナー
felix
*優先順位決定事項
順位 開発項目 摘要 開始日 終了日 1 ユーザーカレンダー機能 ユーザーが法定休日・公休日を設定できるカレンダーを作成する。祝日が自動反映し、一定年については自動作成する機能もつける 2008-04-11 2008-06-01 2 出勤表の全日表示 出勤確認をする際に該当月の全日を表示する様にする。ページ表示時にチェックし、全日レコードが存在しない場合には作成するロジックを追加 2008-06-12 2008-07-01 3 出勤区分の定義と集計 出勤区分別に、集計値に対する集計ロジックを作成する。集計項目、出勤項目各々が編集可能なものとする。 2008-07-02 4 ユーザーカレンダーの複数化 ユーザーカレンダーを複数持ち、それらを個人情報が選択できる様にする。初期状態で各々の出勤形態に近い出勤予定が生成される。
*整理前
- カレンダー設定機能・・・ユーザーの休日設定 -- felix 2008-05-15 (木) 23:57:29
- 出勤区分の定義設定・・・出勤区分別に出勤カウントするか否か、欠勤カウントするか否か? 有休消化カウントするか? 休職カウント(労災・自己責任) するならいくつカウントする?(小数) 年休用の出勤率参入するか? などの設定) -- felix 2008-05-16 (金) 00:00:55
- 確認表の月全日レコード自動生成・・・確認ログインしたときに該当月の全日分のレコードが無いときには自動的に生成するロジック。 勤怠管理表を全日分表示し、集計部分もつける。 -- felix 2008-05-16 (金) 00:04:33
- 月次の本人検印機能の追加。労働基準監督署が認める適正なやり方。最終確定を本人にさせる。日次の検印が管理者にあり、日次検印が全部無いと月次検印できない仕組み。管理者・従業員双方の合意元適正な勤怠レコードになる。 -- felix 2008-05-16 (金) 00:07:04
- 有給休暇自動付与機能 -- felix 2008-05-16 (金) 00:07:44
- パート労働法対応の契約時間管理と更新。それらの勤怠計画への自動反映機能 -- felix 2008-05-16 (金) 00:08:54
- ユーザーカレンダーを複数もてる様にする。 -- felix 2008-06-01 (日) 15:54:44
- 勤怠修正歴と集計ポイントの管理 -- felix 2008-09-26 (金) 00:13:56
- 週40時間超過部分の単独算出 -- felix 2008-09-26 (金) 00:14:25