情報連携は意識的に行うべし

相手に対する優位性を持つ最も簡単な方法は、情報格差を持つことです。相手に情報を渡さなければ、自分だけが知っているという優位性をもてるからです。誰しも、相手より優位に立ちたいと思うため、無意識的に情報を隠してしまいます。たとえば、
  • 上司が部下に情報を与えない。それでもって『君達は知らないと思うが・・・』とか、『何も知らずに文句を言うな』というような優位性を持とうとする。
  • 部下が上司に情報を与えない。それでもって『上長は実情を知らないので・・・』というような優位性を持とうとする。
これらは、前述の通り、無意識的に(防衛的に)行ってしまうため、意識的に情報を連携することを心がける必要があります。