UbuntuでのOpenLaszlo開発環境設定

『簡単』という評判なのですが、私の場合は例によって、簡単なコンテンツ作成できるまで、半日ほどかかってしまいましたので、備忘録

ダウンロード

本家ダウンロードページからダウンロード。Linuxのファイルのリンクをクリックするとユーザー登録画面になります。別に構わないので、ユーザー登録しましたが、ダウンロードは始まらず・・・。でも一番したには、Don't want to register? Go directly to the download とあり、べつにユーザー登録は必須では無い様です。結局ここからダウンロード

インストール

インストール解説ページ(英語)しかなく、致し方なくここを見てやりました。/usr/local に展開するとなっていますが、他の開発用コンテンツは /home/felix/www に置いているので、
(ファイルをダウンロードした場所に移動して)
$ mv ./openlaszlo-4.1.1-unix.tar.gz /home/felix/www/
$ cd /home/felix/www
$ tar zxvf ./openlaszlo-4.1.1-unix.tar.gz
展開はこれでOK

JAVA_HOMEの設定

Java開発をしていないので、インストール解説ページ(英語)のJAVA_HOMEとか、トムキャットとか出てくると挫折したくなるのですが、何てことなかったです。SDKが必要なので、インストールしていない場合にはインストール
$ sudo apt-get install sun-java6-jdk
また、Flash9 も必要な様です。いつインストールしていたのか分かりませんが(FireFoxが勝手にやったか、日本語版セットアッパーかな?)こちらはそのままで問題無し。どんなものか分かりませんが、JAVA_HOMEの接待が必要なようです。ここを参考にして、
$ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.07/
としてOK。(最後のJavaのバージョンはインストールしたものによって異なると思われます。)最後に、
$ /home/felix/www/lps-4.1.1/Server/tomcat-5.0.24/bin/startup.sh
とすると
Using CATALINA_BASE:   /home/felix/www/lps-4.1.1/Server/tomcat-5.0.24
Using CATALINA_HOME:   /home/felix/www/lps-4.1.1/Server/tomcat-5.0.24
Using CATALINA_TMPDIR: /home/felix/www/lps-4.1.1/Server/tomcat-5.0.24/temp
Using JAVA_HOME:       /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.06
こんな感じに表示されればOK。

テストとコンテンツ表示

さっそく表示をしてみます。http://localhost:8080/lps-4.1.1/examples/hello.lzx で Hello Laszlo! と表示されていればOK。これ自体Flashの画面の様です。スクロールが効きません・・・>< 画面が小さいと見えないかもしれませんが、一番下に何やらツールバーがあります。このコンテンツですが、以下のフォルダーにあります。
Screenshot.png
ちょうど自分のコンテンツ練習用のディレクトリ my-apps が example と同階層にあるので、ここにコンテンツをつくります。
$ cd /home/felix/www/lps-4.1.1/Server/lps-4.1.1/my-apps/
$ vi ./sample1.lzx
と ./lzx ファイルを作成します。中身は、チュートリアルを参考に
<canvas width="1000" height="700">
 <window x="20" y="20" width="200" height="250" title="サンプルウィンドウ" resizable="true">
   <text>日本語はどうなる?</text>
 </window>
</canvas>
とでも書きましょうか。http://localhost:8080/lps-4.1.1/my-apps/sample1.lzx で確認できます。(公開サーバーの設定をしていないのでサンプルページがリンクできませんが・・・)ウィンドウの移動やサイズ変更など、Webページらしからぬ動きで、なかなか良い感じです。

OpenLaszloサーバー自動機動(開発環境用)

サーバーではrunlevel登録するのでしょうが・・・開発環境での機動は、スクリプトをセッション登録しました。怪しい方法かもしれませんが、ログインすると一応サーバー自動機動します。
まずは、スクリプトの作成
$ vi ./.mysession                   //ホームディレクトリ上で作成
#!/bin/bash
export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.07/
/home/felix/www/lps-4.1.1/Server/tomcat-5.0.24/bin/startup.sh
実行権限付与
$ chmod 700 ./.mysession
[システム]→[設定]→[セッション]からこのファイルを追加